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宅配業者といっても様々

荷物を届けるまでにすること

届ける荷物は、自動的にトラックに積み込まれているわけではありません。
トラックやバイクなどに荷物を乗せるために、荷物の仕分けをする必要があります。
どの荷物を乗せるのかや、届ける場所や日時、要冷蔵なのかどうかなどを確認しながら仕分けていく必要があります。
荷物の伝票を確認しながら、正確に作業を行わなくてはなりません。
朝に届けるものは、深夜に仕分けを行ないます。
この場合は配達員とは別の人が作業することが多いようです。

仕分けが終わったら、配達員が車に荷物の積み込みを行ないます。
朝イチでの積み込みは、時間との勝負になるそうです。
この際、重い荷物を何度も上げ下げするため、体力が必要になります。

集荷や他社での積み込みの際には信頼関係が大切になるため、挨拶や連絡などで丁寧なコミュニケーションをとることが必要とされています。

荷物を届ける

車に荷物を積んだら、車を運転して配送先まで移動します。
運転するトラックやバイクの免許が必要なことは当たり前ですが、指定場所に時間内にたどり着く方向感覚や土地勘も必要となってきます。
特に、日付や時間が指定してあるものは、その時間にたどりつかないとクレームになってしまいます。
なるべく近い住所で荷物をまとめたり、時間指定のあるものから届けたりするなど、容量のよさや優先順位の付け方が大切になってきます。

無事配送先にたどりついたら、荷物を手渡したり指定の場所に置く必要があります。
代引きや着払いなどの場合は、お金の受け取りも必要です。
このときも人と接することになるので、丁寧な接客態度が望まれます。

このように、宅配業者は運転して荷物を届けるだけでなく、多くのスキルを活用して業務を行なっています。


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